日常~おまけ雑記~

日常にほんの少し活力を~毎日の出来事やオーディオなど趣味のことを紹介するブログです



スピーカーユニットの交換に挑戦! FE88-Sol FOSTEX

■まずは出来上がりはこんな感じになりました

初めに仕上がりを公開いたします。

FE88-sol装着仕上がり状態のものです。

f:id:takalogpoint:20180409025554j:plain

 

元々変更前はFE108Σが装着されていました。

f:id:takalogpoint:20180409025721j:plain

これは初めて入手したバックロードホーンスピーカーで、

既製品のスピーカーしか知らない私は本当にいい音するのか

疑心暗鬼でしたが、聴いてみると意外に良いので驚きました。

そして、スピーカーユニットを交換したら、

もっと良い音になるんじゃないのか?

どんな音になるんだろう?試してみたい!

という、悪魔のささやき?が起きまして、

ついに、FOSTEXのFE88-solを入手したのです。

 

■いよいよユニット交換に着手

ひとまず現状のスピーカーユニットを外してみると、

塗装が後からされたのか、

くっきりとスピーカーの跡が残っていました。

しかし、よく見てみるとFE108Σってまわりが丸いんですが、

塗装跡はちょっと角ばっています。

どういう事だろう?と思いましたが。

自作スピーカーに詳しい友人曰く、

これはおそらく機種の断定は出来ないが、

FE103Eなどのユニットの外側が角ばったものが

もともと取り付けられていて、

FOSTEX フルレンジ FE103En

 

その後FE108Σと交換したと思われるとのこと。

確かに、形状が一致するので間違いなさそうです。

ですので、このエンクロージャにとって、

少なくとも、今回が3つ目のスピーカーユニットなるようです。

f:id:takalogpoint:20180409033013j:plain

 ちなみに穴を削った跡や、

木くずもスピーカー内に散乱していました。

 

■FE88-solをはめてみる

さて、いよいよ、エンクロージャーに装着しようと、

その前に念のため、穴にはめてみたのですが、

どうも穴の方が大きいようで。

あるいはFE88-solが小さいと言いますか、

ねじ穴部分まで穴が開いていて、

このままではネジが止められないことが判明しました。

f:id:takalogpoint:20180409033205j:plain

いや、これは想定外でした。

いったいこれってどうやって着ければいいのか。

やばい、もしかして失敗した?

と思い、数日いろいろ思案してしまいました。

そんな中、詳しい友人に聞いたところ、サブバッフルを

使えば良いのでは?

ということで、サブバッフル使用する事に決定しました。

 


(サイズ:150mmX150mmX15mm 穴直径90mm)

 f:id:takalogpoint:20180409033331j:plain

 

f:id:takalogpoint:20180409033421j:plain

 
■サブバッフルを加工する

さっそくサブバッフルを2つ、ネットで注文しました。

サイズは実物の計測と、説明書の図面サイズを確認しつつ

慎重に発注しましたので、サイズもばっちり。

 

まずはネジの穴位置を決め、鉛筆で書き込んでいきます。

本体には、当初ボンドで接着してしまう予定でしたが、

それだと万一、次のスピーカーを付け替えたいとき、

サブバッフルが外せないのはまずいと思い、

ねじ止めに変更しました。

そのため結果として、ねじ穴は内と外に8か所となりました。

また、エンクロージャー本体にある、以前のスピーカーの

ネジ穴が浮き出ているので、それも、

平らになるように削って、サンドペーパーで処理しておきます。f:id:takalogpoint:20180409033537j:plain

さらに、スピーカーの接続端子が思ったより大きくて

入らないので、端子の部分も削り取って広げました。

エンクロージャーへの取り付けは、

ネジで4か所止めます。

やはりこのねじ止めには、

さすがにインパクトドライバーがあると便利です。

手でやるには相当厳しいかと思われます。

 

■ドライバー

できれば穴をあけるドリル(ピンバイス)もあると便利です

 f:id:takalogpoint:20180409033705j:plain

 

■サブバッフル取り付け

f:id:takalogpoint:20180409033913j:plain

 

■スピーカーの接続端子を加工する

スピーカーのコードを(ここでは75mmに)切って、

それぞれ端にファストン端子をつけました。

初めは、スピーカー側はハンダで接着しようかと思いましたが、ファスト

ン端子を差し込んで、ペンチで固定すれば良いと、これも友人の助言をも

らい、そうしました。

f:id:takalogpoint:20180409034147j:plain

 

f:id:takalogpoint:20180409034306j:plain

 

■スピーカーを取り付ける

さあいよいよスピーカーを取り付けます。

まずはコードのファストン端子をつなぎます。

こちらはオスメスセットの端子ですので、

差し込んでカバーをするだけで完了です。

ここで注意するのは、スピーカーユニットに付属の

薄いウレタンのようなスペーサーを忘れないようにします。

今回、私は見事に忘れてしまい、スピーカーを

ねじ止めした後気づきました。

写真も撮り忘れるくらい愕然としましたが(泣)

何とか気を取り直して・・・

スピーカーを取り外して、

端子もすべて外して、スペーサーを入れて、

また端子をつけてと、非常に面倒くさいことになってしまいました。

※友人曰く、結構あるあるだそうです。

今度から気をつけよう。

f:id:takalogpoint:20180409034611j:plain

 

■ついに完成!

長い道のりでした。

でも、だいたいのやり方もわかったし、

何度かやれば慣れるかもしれませんね。

f:id:takalogpoint:20180409034737j:plain

 

■最後に

今回、ユニット交換は簡単に出来ると思っていましたが、

サイズなどによっては工夫が必要だというのがわかりました。

また、工夫次第で何とかなるもので、

それも自作スピーカーの醍醐味です。

板を削ったり、穴をあけたり面倒ですが、

出来上がれば愛着がわきます。

さあ、次はいよいよ試聴します。

どんな音が出るのか。

とても楽しみです!

 

 

 


■関連記事

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com

 

www.omake-zakki.com